融資 個人

  • 税務調査の準備、立ち会い

    税務調査とは、税務署が個人や法人に対して適切な課税が出来ているかということを調査することです。この調査においては帳簿と申告内容の整合性や実際に正しい申告が行われているかということを見られます。そして、この税務調査の際には立ち合いを税理士に依頼することが出来ます。税理士は「税務代理」という独占業務において税務調査の...

  • 経理記帳代行、給与計算

    記帳業務は平成26年から個人事業で白色申告をしている方も義務化され、会計ソフトに慣れていない、仕訳に慣れていないと非常に手間のかかる業務になってしまっていました。そのような際にも経理記帳代行を専門家に依頼することで業務の効率化、ミスの減少を実現することが出来ます。 ■給与計算代行のメリット次に給与計算の代行を依頼...

  • 事業計画とは

    また、事業計画を作成することによって、銀行や投資家から融資や資金援助を受ける際にも事業計画が明確に示されているかということが非常に重要になってくるため、この事業計画を明確に示しておくことには意義があります。 事業計画は頭で思い浮かべるだけでは意味がありません。事業計画書として「形」に落とし込む必要があります。事業...

  • 資金調達方法をどう選べばよいか

    銀行からの借入による資金調達の場合、期限のついた融資を受けることになり、元本と利息を期限までに返済する必要があります。借入による資金調達は、他の方法よりも資金調達先の選択肢が多いため、資金調達を行いやすいことがメリットとしてあげられます。また、利息の支払いを損金に算入できるため、節税を行うこともできます。デメリッ...

  • 設備投資、運転資金等としての融資

    この記事では、経営にとって重要な運転資金の適切な水準についてご説明し、運転資金などのための融資を勝ち取るコツについてもご説明します。 ■運転資金の適切な水準いったいどのくらいの現預金があれば適切な水準にいるといえるかというところは経営において大事になってきます。一般的に、運転資金の計算結果の2倍の現預金があれば安...

  • 開業資金としての創業融資

    新創業融資制度とは、日本政策金融公庫による新たに事業を始める方や事業を開始して間もない方が資金調達のできる制度のことです。創業の要件、雇用創出などの要件、自己資金要件などの普通の融資にはない特殊な要件がありますが、メリットの大きい制度となっています。まず、新創業融資制度のメリットについてご説明します。 ■メリット...

  • 資金調達の手法

    具体的には、日本政策金融公庫や銀行から融資を受けます。 〇日本政策金融公庫日本政策金融公庫とは、政府が100%出資する金融機関のことです。銀行よりも融資を受けやすく、低金利で借りられる点がメリットです。 〇銀行銀行からの借入による資金調達は、他の方法よりも資金調達先の選択肢が多いため、資金調達を行いやすいことがメ...

  • 決算対策・節税対策

    年次業務には、個人事業等の決算書の作成、所得税・消費税の確定申告書の作成・申告、法人の決算書の作成、法人税・消費税・地方税の確定申告書の作成・申告などが必要となります。 ■決算書類作成の流れ次に決算書類の作成の流れを説明します。 法人の決算業務は、主に以下のような流れで行います。 1.2.3.4.5. この決算書...

  • 所得税申告書作成

    個人事業主の確定申告は毎年、原則として3月15日までに行わなければなりません。個人事業主の確定申告は白色申告と青色申告の2つがあり、任意で選ぶことができます。青色申告は複式簿記で記載が必要など、会計の知識が必要でやや煩雑ですが、最大で65万円の青色申告特別控除を受けることができるなどのメリットがあります。 確定申...

  • 確定申告

    確定申告は個人事業主か法人かによって提出書類や期限が異なります。 個人事業主の確定申告は毎年、原則として3月15日までに行わなければなりません。個人事業主の確定申告は白色申告と青色申告の2つがあり、任意で選ぶことができます。 法人の確定申告は法人税・法人住民税・法人事業税・消費税などについて申告しなければなりなり...

  • 会社設立・開業支援

    定款の作成においては、発起人となる個人事業主が事業計画を作成したうえで、設立目的やその他会社の基本事項を定めた定款を作成します。その後、定款を公証人役場・法務局へ提出して認証を受ける必要があります。 ②資本金の払い込み定款の認証の終了後に資本金の払込を行います。 ③登記申請資本金の払込が終了したら、最後に会社設立...

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税理士紹介

ご挨拶

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

当事務所は資金調達、事業計画、会計・税務・財務全般、経営アドバイスなど、幅広いジャンルを取り扱っております。
お気軽にお問い合わせください。

代表者名 三添 卓哉(みぞえ たくや)
所属団体

日本公認会計士協会 登録番号22815

日本税理士会連合会 登録番号147827

主な経歴

H02/03 同志社大学工学部卒業

H02/04 株式会社三菱UFJ銀行(旧東海銀行)入行

H18/12 あずさ監査法人入社

H20/07 公認会計士登録

H24/06 マネジャー昇格

R04/01 三添公認会計士事務所開業

R04/01 税理士登録

主な業務経験

監査法人での法定監査業務(大手塗料メーカー・中堅建設機材メーカー等、地銀・信金・リース等金融業、不動産業、一般財団法人)

監査法人でのコンサルティング業務(内部統制構築支援、資産査定業務、セミナー講師)

銀行では、京都、大阪、東京の各支店において、融資・外為業務に従事

事務所概要

事務所名 三添(みぞえ)会計事務所
所在地 〒603-8103 京都府京都市北区小山北玄以町4-3
電話番号 080-6107-2155
受付時間 9:00-18:00(時間外でも事前ご予約で対応可能です)
定休日 土・日・祝日(事前ご予約で対応可能です)
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